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お知らせ・ブログ

2020年2月7日 | お知らせ すぎやまブログ

日芸・放送学科の作文対策


昨日、日本大学芸術学部(以下、日芸)の1次試験の発表があり、Eさんは見事に合格していた

 

 

Eさんは塾生の中でも比較的新しく入塾してくれた生徒だ

 

 

日芸(放送学科)の入試は少し特別だ

 

 

1次試験で国語と英語、2次試験で面接と作文がある

 

 

俺にとっては初めての「作文」対策であった

 

 

小論文指導はしやすいのだが、作文指導というのがこれまた難しい

 

 

作文の評価が独創性

 

 

あなたにしか書けない内容

 

 

あなたにしかできない表現

 

 

それを問われている

 

 

たとえば、お題は「嘘」(400字)

 

 

フィクションでもノンフィクションでもいいのだけど、400字という制限の中で話を紡いでいかなければならない

 

 

彼女に推薦図書として渡した本はこの2冊

 

 

これは老若男女関わらず、めちゃめちゃいい

 

ブログや作文を書くスキルはかなり向上するだろう

 

 

昔から伊集院光さんのことが好きで読んでいるのだが、読んでいて面白いものもあれば、ほっこりする感じもあるエッセイ集だ

 

ということで、勝手ながら日芸放送学科を受験する方は必読の書だ

 

 

ところで、俺の作文指導はこうだ

 

 

「じゃ、次は『ウザいけど憎めない』のお題で書いてきて。」

 

 

「えーーーー、難しそうですけど、わかりました(笑)」

 

 

数日後

 

 

「Eさん、読んだよーーー!君、天才かもしれん!これはすごい。人物描写が天才的。」

 

 

という指導にもなっていない指導(笑)

 

 

合計で20本くらい書いただろうか?

 

 

彼女はいつも僕の思いつきのお題に懸命に取り組んでくれた

 

 

俺は彼女の文章がいつも楽しみだった

 

 

本当に将来エッセイ集を出せばいいのにと思う

 

 

その中で最高傑作といわれるものが2作ある

 

 

「嘘から出たマコト」

 

 

「コンプレックス」

 

 

どちらもお母さんが絡んで来る話なのだが、話が滑稽すぎて、今も思い出し笑いが止まらない

 

 

いつかどこかでEさんがエッセイ集を出したときにはこの2作は必ず掲載してほしい

 

 

そして、今日はEさんの2次試験だ

 

 

ベストを尽くしてこれますように

自分に合うの?

成績は本当にあがるの?

とりあえず受験のことだけでも
聞きたいけど大丈夫?

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