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2026年2月4日 New! | すぎやまブログ

The Second Impact

親愛なる読者の皆様方、そして日々の育児と仕事で魂がすり減り、もはや自分が「人間」なのか「洗濯機を回すマシーン」なのか分からなくなっている同世代の同志諸君(保護者の皆さんすみません)。

今日、僕は「真理」に到達してしまったわけですが、そのきっかけは他でもない、宇多田ヒカルさんだったんですよね。

僕が小学6年生の頃、彼女は弱冠15歳で彗星のごとく現れたわけですけど、あの時の衝撃といったら、当時の杉山少年が握りしめていたお菓子「ねるねるねるね」を床にぶちまけるレベルだったわけですよ。15歳であの歌唱力、あのリズム感、そして何よりあの「悟りを開いたような歌詞」。

当時の僕は「15歳でこんな悲しい恋の歌が書けるなら、30代になったら彼女は『神』になるんじゃないか?」と、半分本気で、半分は「まあ僕は僕で将来、日本を代表するジェントルマンになるからライバルだな」という妄想を抱きつつ過ごしていたわけですが。

(実際、今の僕はジェントルマンを通り越して、ただの「仕事の締め切りに追われるおじさん」へと華麗なジョブチェンジを遂げているわけですが、その現実は一旦、棚の上に置いておきましょう)

で、つい先ほど。 YouTubeの「THE FIRST TAKE」で、今の彼女が「First Love」を歌っている姿を目撃してしまったんですよね。

正直に言いましょう。 杉山、震えました。

一回目(デビュー時)の衝撃は「彗星」のような爆発力だったんですけど、今回の二回目の衝撃は、まるで「宇宙の真理」そのものが僕の薄くなった頭頂部に直撃したかのような、重厚かつ崇高な体験だったわけですが、

そ れ は

「美しすぎる老化」

という名の、人類未到達の境地だったわけですよ。

(「老化」なんて言うと失礼に聞こえるかもしれませんが、僕のような「昨日食べたものが思い出せない」「階段で膝が鳴る」といった低次元な劣化とはわけが違うんですよね。むしろ、経験という名のレイヤーが重なりすぎて、声の深みが「マリアナ海溝」より深くなっているわけですからね)

今の彼女が歌う「誰を思ってるんだろう」というフレーズ。 15歳の時は「切ない初恋」の響きでしたが、今の彼女が歌うと、そこには「別れ」「出産」「喪失」「再会」といった、人生のあらゆる濁濁(だくだく)を飲み込んだ上での「慈愛」がクリスタルのように結晶化されているわけです。

親愛なる同世代の保護者の皆さん。 僕たちは宇多田ヒカルと同じ時代を生き、共に歳を重ねてきた「戦友」なわけですよ。 彼女が「First Love」を深化させて戻ってきたように、僕たちもまた、日々のオムツ替えやPTAの会合といった「過酷なミッション」を、自分自身の深みへと変えていく必要があるのではないでしょうか。

つまり、僕たちが今日、スーパーの特売で半額の肉を勝ち取ったあの瞬間も、宇多田ヒカル的な文脈で言えば「ライフ・ローンチ(人生の起動)」であり、一種の芸術表現なわけです。

というわけで、僕も彼女に負けじと、明日から「締め切りを守る」という奇跡を世間に見せつけてやろうと思っているわけですが、皆さんも自分の人生という名の名曲を、高らかに歌い上げてほしいと切に願う次第であります。


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