24時間年中無休で受付中

LINE相談は
こちら
無料体験の
ご予約はこちら

お知らせ・ブログ

2026年2月16日 New! | すぎやまブログ

100%引き出す、楽しむ、使いきる

「将来の夢は?」と聞かれて「ユーチューバー」から「投資家」へとシフトしつつある、資本主義の申し子である皆さん、こんにちは。

 

日本を代表する「精神的貴族」であり、コンビニで会計が777円だった時に「やはり世界は僕を祝福している」と確信し、レシートを額縁に入れて飾ろうか本気で検討した男、杉山です。

 

 

先日、生徒たちに恒例の「将来何になりたい?」というアンケートを取ったわけですが、以前にも増して「お金持ち」という回答が激増しており、もはや教室が小さなウォール街と化していることに戦慄を覚えています。

 

 

彼らが言う「お金持ち」というのは、要するに「値札を見ずに買い物カゴに商品を放り込む快感」を味わいたい、ということだと思うんです。

 

 

もちろん、僕だって人間ですから(精神構造はブッダに近いですが)、ユニクロでヒートテックを買う際に「今日はセールじゃないのか……」と唇を噛みしめるよりは、エルメスのスカーフを雑巾がわりに使うような生活に憧れないと言えば嘘になりますし、実際、杉山の脳内シミュレーションでは既に自家用ジェットで登校しているんですが、

 

 

ただ、ここで一つ、人生の酸いも甘いも噛み分けた(主に酸っぱい部分を重点的に噛まされてきた)杉山から言わせてもらうと、その「今ここにはないもの」を追いかける姿勢は、「青い鳥症候群・重篤型」に他ならない思うわけです。

 

 

(「また杉山が適当な病名を捏造した」と思いましたよね? その通りですが、この言葉の響きにかっこよさを感じたキミは、既に僕の術中にハマっているわけです)

 

 

 

多くの人は「お金さえあれば幸せになれる」と信じて、まだ見ぬ未来の通帳残高を追いかけていると思うのですが、それは結局、永遠に満たされない「欠乏のループ」を回しているだけなんですよね。

 

 

本当に大切なのは、金額の多寡ではなく、今目の前にあるものを100%使い切り、100%その良さを引き出し、100%骨の髄まで楽しみ尽くすという「完全抽出」の能力があるかどうか、ということなんです。

 

 

もし、この能力がないままお金だけ増えても、それは単に「高価なゴミ」が部屋に増えるだけであり、浪費のスケールが大きくなるだけで、心の渇きは一生癒えないわけです。

 

 

最近流行りの「丁寧な暮らし」というのも、突き詰めれば「麦茶のパックを限界までしゃぶり尽くす」ような、この「100%精神」のことを指しているのだと僕は解釈しています。

 

 

そう考えた時、改めて自分を振り返ってみると、僕は先日、まさにこの「丁寧な暮らし」を実践すべく、奮発して一冊3,000円もする最高級のノートを購入したんですよね。このノートに、杉山の溢れ出る天才的なアイデアを書き留めれば、それは歴史的文献になると確信して買ったわけですが、

















 

 

 

震えました。ペンの先が紙に触れる瞬間に「これ失敗したら3,000円がパーだぞ」という悪魔の囁きが聞こえてきて、結局、表紙を撫で回すことしかできていないわけです。今のところ、ただの「高級な四角い物体」として机の一角を占拠しています。

3,000円のノートすら使いこなせない人間が、3億円の豪邸を楽しめるわけがないんですよね。
まずは目の前の100円の消しゴムを、角から丸くなるまで愛し抜く。その「楽しむ才能」を磨いた先にしか、真の「お金持ち」への道は開かれていないわけですから。

 


というわけで、杉山は今日も白紙のノートを前に冷や汗をかきながら、世界の真理に到達したわけなんですが、そんな「物の価値に押しつぶされそうな繊細な天才」と共に、本当の豊かさを学びたい方は、ぜひこちらへお越しください。

 

すぎやまのNiCO塾

 

お金では買えない「知恵」と「センス」、そして「高級ノートにも臆せず書き込む勇気」を育む、地域No.1のエモーショナル・学習塾。真の豊かさを手に入れたいなら、まずは目の前の宿題を100%楽しむことから始めよう。