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「内申点攻略」シリーズ【番外編】結局、最強のステータスは「素直さ」という名の能力

親愛なる読者の皆様方、ごきげんよう。杉山です。

 

 

 

先日、近所の公園のベンチで、「なぜ僕という人間はこれほどまでに謙虚で、純粋で、まるで生まれたての子鹿のような瞳を持っているのだろうか」と自問自答していたところ、通りがかりの子供に「ママー、あのおじさん、鳩と喋ってるよー」と指をさされ、「違うんだ少年。僕は鳩と喋っているのではなく、宇宙の真理と交信していただけなんだが、」と心の中で弁解しつつ、実際には鳩が僕の足元に落としたパンくずを凝視していただけだった杉山です。

 

 

 

さて、前回で感動のフィナーレを迎えたはずの「内申点攻略シリーズ」。

 

 

しかし、私の脳内に直接、読者の皆様からの「杉山ロスで夜も眠れません」「もっと杉山の叡智(無駄話)を聞かせてくれ」という念が届いてしまったため、急遽、アンコールにお応えして【番外編】をお届けすることにしました。

 

 

 

今回のテーマは、これまでのテクニックを凌駕する、人類最強の武器についてです。

 

 

 

番外編:結局、最強のステータスは「素直さ」という名の能力

 

 

 

 

 

 

これまで、「うなずき」だの「筆圧」だの「親のマネージャー化」だの、数々の裏技を伝授してきました。
しかし、これら全ての土台となる「OS(オペレーティングシステム)」が腐っていたら、どんなアプリを入れてもバグります。

 

 

 

そのOSの名前こそが、「素直さ」なのです。

 

 

 


「でも」「だって」は、脳みそのフリーズ宣言だ

まず、定義しておきます。

 

 

「素直さ」とは、何でも言うことを聞くイエスマンになることではありません。
それは「柔軟性(フレキシビリティ)」のことです。

 

 

 

先生や親、あるいは杉山のようなメンターからアドバイスを受けたとき。
「ここ、こうした方がいいよ」と言われた瞬間、キミの口から飛び出す言葉は何ですか?

 

 

 

「でも、」「だって、」「それは分かってるんですけど、」

 

 

 

これらを言った瞬間、キミの脳内で「学習のシャッター」がガラガラと音を立てて閉まります。
「俺流」という名の、最も非効率で、最も茨の道を選んでいることに気づいていない。

 

 

 

頑固な人間というのは、カチカチに乾燥したスポンジのようなものです。
いくら水をかけても弾いてしまう。
一方で、素直な人間は、フワフワの高級スポンジです。
水をかければ、一瞬で吸収し、自分の重さを何倍にも増やすことができる。

 

 

 

つまり、素直さとは、
「他人の経験値を、自分のデータとして秒速でインストールする能力」
なのです。

 

 

 

「でも」と言いたくなったとき、一度それを飲み込んで、
「なるほど、やってみます(検証します)」
と言えるかどうか。

 

 

この0.5秒の判断が、凡人と天才を分ける分水嶺だと言わざるを得ない。

 

 

 

素直さ = 無限大の可能性(インフィニティ)

そしてもう一つ。
素直な生徒というのは、先生からすると「いじりがいのあるオモチャ」です。
(失礼、言葉が過ぎました。「育てがいのある逸材」です)

 

 

 

「こいつ、言ったことをすぐに吸収して、どんどん変化していくな……」
そう思わせたら勝ちです。
先生は面白がって、さらに高度な情報、さらに美味しいチャンス(内申点アップの秘策など)をポロっと漏らしてくれるようになります。

 

 

 

逆に、何を言っても「無」の反応、あるいは反発しかしない生徒には、先生も「省エネモード」で接します。
「まあ、言っても無駄だしな」と諦められる。
これは、「可能性(未来)」をドブに捨てているのと同じです。

 

 

 

世の中の成功者を見てください。
彼らは一見、ワガママに見えますが、師匠やメンターの言葉に対しては異常なほど素直です。
「トイレ掃除をしろ」と言われたら、理由など聞かずにピカピカにする。
「バカになれ」と言われたら、全裸で踊る勢いでバカになる。

 

 

 

なぜなら、彼らは知っているからです。
「自分のちっぽけなプライドを守るより、他人の脳みそを借りたほうが、圧倒的に早く攻略できる」という事実を。

 

 

 


杉山の「素直さ」パラドックス

……と、ここまで偉そうに語ってきた私ですが、
先日、スタッフから「杉山さん、今回のブログ、ちょっと論理が飛躍しすぎてませんか? 直したほうがいいですよ」と言われたとき、

 

 

「ハッ! キミには見えないのか? この飛躍こそが、読者の脳髄を刺激するエンターテインメントであり、僕の文体が持つグルーヴ感なんだよ! 直す必要など微塵もないね!」

 

 

 

と、秒速で反論してしまった杉山です。(その後、土下座して直しましたが)

 

 

 

そう、素直になるというのは、口で言うほど簡単ではありません。

 

 

特に、杉山のように自意識が肥大化したジェントルマンにとっては、エベレストを登るよりも険しい道のりです。

 

 

 

しかし、だからこそ伝えたい。
まだ頭が柔らかい中学生のキミたちなら、間に合う。

 

 

 

今すぐ、プライドという名の「重たい鎧」を脱ぎ捨ててください。
そして、全裸(精神的に)で世界に飛び込んでください。

 

 

 

「はい! やってみます!」

 

 

その一言だけで、キミの人生の攻略難易度は「ハードモード」から「イージーモード」へと劇的に変化するのです。

 

 






 

 

これは「素敵」の語源であり(今、思い付きました)

 

 

シリーズを通して杉山が辿り着いた、究極の真理なわけですが、
さて、僕はこれから指摘してくれたスタッフに「ご指摘ありがとうございます、私が未熟でした」というメールを、歯ぎしりをしながら送る作業に戻らなければなりません。

 

 

 

皆様、長い間、僕の妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様の未来が、内申点という枠を超えて、ビッグバンを起こすことを祈っています。

 

 

 

(あ、送信ボタン押す指が震える……くっ、素直になれ杉山……!)

 

 

 

 

 

 


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(ただし、杉山へのツッコミは優しくお願いします。ガラスのハートなので)