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「内申点攻略」シリーズ【第2回】「主体性」というブラックボックスをハックせよ

親愛なる読者の皆様方、ごきげんよう。杉山です。

 

 

先日、カフェで執筆作業をしていたところ、あまりにも猛烈な勢いでキーボードを叩いていたためか、隣の席のOLが「……あの人、絶対ハッカーだよ……FBIに追われてるんだよ……」とヒソヒソ噂しているのを耳にしてしまい、「まあね、僕は『君のハート』という名のサーバーをハッキングしに来たんだけどね」と心の中でつぶやいた直後に、勢い余ってEnterキーを弾き飛ばして店員さんに拾ってもらった杉山です。(「すみません、部品が取れました」と謝る自分の姿は、あまりにもハードボイルドとはかけ離れていたことは言うまでもありません)

 

 

さて、前回の「先生はキミを嫌っていない、ただのマナー違反だ」という話、反響が大きかったですね。
今回はさらに踏み込んで、全中学生、そして保護者が頭を抱える「魔の評価項目」について切り込みます。

 

 

第2回:【完全攻略】「主体性」というブラックボックスをハックせよ

 

 

通知表にある「主体的に学習に取り組む態度」。
これ、ハッキリ言って「意味不明」ですよね?
「主体性って何? 心の問題? やる気スイッチ? どこにあるの?」

 

 

安心してください。杉山にかかれば、このブラックボックスはただの「物理的なアクションゲーム」に過ぎません。精神論は一切排除します。必要なのは「心」ではなく「技術(テクニック)」なのです。

 

 

 


教室は「学びの場」ではない、「劇団四季」だ

まず、大前提を覆します。
多くの生徒は授業を「勉強を聞く場」だと勘違いしています。
違います。教室は「ステージ」であり、キミたちは「演者」なのです。

 

 

先生という生き物は、黒板の前で孤独に戦うパフォーマーです。
彼らが最も恐れているのは何だと思いますか?

 

 

「スベること」です。

 

 

自分が一生懸命説明しているのに、観客(生徒)が死んだ魚のような目をしている。これが一番の恐怖なのです。

 

 

そこで、キミたちがやるべきことはたった一つ。

 

 

「リアクション芸人」になること。

 

 

 

杉山が提唱する最強の奥義、「高速ヘッドバンギング(うなずき)」を伝授しましょう。

 

 

先生と目が合ったら、首がもげるんじゃないかという勢いで縦に振る。

 

 

先生が「ここ重要だぞ」と言ったら、「なるほどー! それは知らなかったー! 世紀の大発見だー!」という顔芸をしながら、ノートに書き殴る。

 

 

これだけでいいのです。

 

心の中で「今日の給食、カレーかな……」と考えていても構いません。(杉山も会議中、深刻な顔でうなずきながら、頭の中では『次の休みどこ行こうかな』としか考えていませんが、それで『杉山さんは真剣だ』と評価されているのですから世の中チョロいもんです)

 

 

先生に「こいつ、俺の話を全身で受け止めている!」と錯覚させる。

 

 

この「演技力」こそが、主体性の正体なのです。

 

 

 

提出物は「納税」ではない、「ラブレター」だ

次に、多くの生徒が勘違いしているのが「提出物」です。
キミたちは提出物を「出せばいいんでしょ?」と思っていますよね?
まるで「嫌々払う税金」かのように、期限ギリギリに、適当に埋めて、ポンと出す。

 

 

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先生にとって、提出物とは「作品」です。「とりあえず埋めました」というワークブックは、「とりあえず焼きました」という生焼けのハンバーグと同じ。そんなものを出されたら、評価(客)は怒ります。

 

 

ここで重要なのは、「A評価を取るために逆算する」という思考プロセスです。B評価(普通)でいいなら、ただ出せばいい。しかし、内申点を攻略するなら、プラスアルファの付加価値が必要です。

期限厳守は呼吸と同じ:

期限を1秒でも過ぎた提出物は、ゴミ箱行きです。社会に出たら納期遅れは損害賠償問題ですからね。これを守れない時点で、キミは「社会不適合者予備軍」というレッテルを貼られざるを得ない。

余白は敵だと思え:

感想欄や空きスペースに、「先生の授業のここが面白かったです」とか「ここが難しかったので復習します」というコメント(媚び)をねじ込むのです。

 

 

これを杉山は「提出物のラブレター化計画」と呼んでいます。

 

 

相手(先生)が何を求めているかを察し、それを先回りして提供する。これはもはや、高度なビジネススキルであり、恋愛テクニックなのです。(杉山もラブレターを書きすぎて腱鞘炎になった経験がありますが、送る相手がいなかったのでただの作文練習になったことは墓場まで持っていきますが)

 

字が汚い? ならば「筆圧」でねじ伏せろ

最後に、男子諸君からよく聞く言い訳。
「俺、字が汚いから評価下がるんすよ……」

 

ノンノンノン。
字が汚いのではありません。「魂が薄い」のです。

 

 

美しい字を書く必要はありません。
しかし、「丁寧に書こうとした痕跡」は残さなければなりません。
そこで使うのが「筆圧(プレッシャー)」です。

 

 

シャーペンの芯をHBから2B、いや4Bに変えてください。

 

そして、紙が破れる寸前の筆圧で、濃く、太く、文字を刻み込むのです。

 

 

薄くてヒョロヒョロした字は、「自信のなさ」や「やる気のなさ」として伝わります。
逆に、多少形が崩れていても、黒々とした力強い文字は、「俺は! この問題を! 解きたくてたまらないんだ!」という「熱意の捏造」を可能にします。

 

 

これを「視覚的暴力」と呼びます。
先生が採点するとき、「うわっ、眩しい! こいつの熱意が紙から溢れてくる!」と思わせたら勝ちなのです。

 

 


まとめましょう。
「主体性」とは、心の中にあるものではなく、「首の動き」「提出物の付加価値」「文字の濃さ」という、極めて物理的な現象のことです。

 

 

これらを実践すれば、明日からキミの評価は爆上がりし、先生からは「あいつ、何か変わったな……覚醒したか?」と恐れられることでしょう。

 

 

……というわけで、演技と筆圧で自分を偽ることに成功したわけですが、次回はいよいよ実力勝負の世界。
「テストの点数を上げるための、脳みその使い方」について語ります。

 

 

(あぁ、また子どもたちに悪知恵を授けてしまった。これ以上賢い子が増えると、杉山のポジションが危うくなるので本当は教えたくないんですけどね……)

 

 


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