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内申点攻略シリーズ【第1回】なぜ「テスト90点」でも通知表は「3」なのか?

親愛なる読者の皆様方、ごきげんよう。杉山です。

 

 

先日、鏡の前で自分の顔を見つめていたときに、ふと「あれ? 僕って前世で徳を積みすぎたのかな?」と不安になるほどの知性オーラが溢れ出ていたのですが、よく見たら目ヤニがついていただけだった杉山です。(視界が曇っていたのは、未来が見えすぎていたからではなく、物理的な汚れだった)

 

 

さて、今回から始まるこの壮大な叙事詩、名付けて「内申点攻略シリーズ(全5回の予定…)」。

 

 

このシリーズを読み終えたとき、キミたち親子は「学校の成績」という名のモンスターをペットのように手懐けていることでしょう。その記念すべき第1回目、テーマはこれです。

 

 

【衝撃の真実】なぜ「テスト90点」でも通知表は「3」なのか?

 

 

これ、全人類の母親が抱える「七不思議」の一つですよね。

 

 

「うちの子、テストで90点取ったのよ? なのに通知表が『3』って、先生、うちの子のこと嫌いなのかしら?」

 

あるいは生徒本人も、

「俺、先生に嫌われてるから成績下げられたわー。マジ終わったわー。もうYouTube見るしかねえわー」

 

 

……ちょっと待ってください。

 

 

その思考停止、杉山から言わせれば「全裸で北極に行く」のと同じくらい無謀であり、自殺行為です。

 

 

今日は、教育界のソクラテスこと杉山が、その「誤解」をスタイリッシュに解き明かしていきたいと思います。

 

 

「嫌われている」という名の幻想(ファンタジー)

まず、はっきり言っておきます。

 

先生は、生徒のことを嫌ってなんかいません。

 

 

いや、正確に言うと、「個人的な感情で成績を下げるほど暇ではない」のです。

 

 

親御さん、あるいは生徒諸君は「あいつ(先生)は俺を嫌っている」と思いたい。

 

 

なぜなら、そう思ったほうが「自分は被害者だ」という心地よいポジションに安住できるからです。

 

 

しかし、現実はもっと残酷で、もっとシステムチックです。

 

通知表の数字は、先生の気分(今日はパスタが美味しかったから5にしよう、とか)で決まるわけではありません。

 

 

現在の評価制度は、以下の「3つの聖なる観点」によって支配されています。

1. 知識・技能(テストの点数など)
2. 思考・判断・表現(記述問題や発言など)
3. 主体的に学習に取り組む態度(提出物、授業態度、振り返りシートなど)

 

 

この3つが複雑に絡み合い、最終的な「1〜5」の数字が弾き出される。つまり、テストの点数というのは、あくまで「1」の要素の一部に過ぎないのです。

 

 

杉山式・恋愛資本主義理論

ここで、まだピンときていない迷える子羊たちのために、杉山が画期的な理論を開発しました。
名付けて、「超ハイスペック・イケメンの悲劇理論」です。

 

 

テストの点数を「年収または顔面偏差値」だと仮定してください。

 

そして、提出物や授業態度を「デートでのマナー(気遣い)」だと仮定します。

 

 

ここに、「テスト90点(年収1億円)」の男がいたとしましょう。

 

彼はスペック上、間違いなくモテるはずです。誰もが羨むハイスペックです。
しかし、彼がデート(授業)中にこんな行動をとったらどうでしょうか?

 

 

* 相手(先生)の話を全く聞かず、スマホをいじり倒している。
* 約束したもの(提出物)を「あ、忘れたわ」と言って平気で持っこない。
* 「俺、金持ってる(点数取れる)から文句ないだろ?」という態度でふんぞり返っている。

 

 

さあ、問います。
この男と結婚したいですか?

**絶**
**対**
**に**
**無**
**理**

 

 

……ですよね?
即、離婚案件です。慰謝料請求レベルです。

 

 

テストで90点を取るというのは、確かに「年収1億円」の価値があるかもしれません。しかし、通知表という名の「結婚生活」において、パートナー(学校)が求めているのは、金だけではないのです。「誠実さ」や「歩み寄る姿勢」、すなわち「主体的に取り組む態度」なのです。

 

 

金(点数)さえあれば愛されると思っていた。
その傲慢さが、通知表の「3」という、「キミ、友達としてはいいけど、結婚相手としてはナシかな」という残酷な現実を突きつけられる原因なのです。

 

 

生徒自身の「逆・嫌い」現象

そしてもう一つ、恐ろしい事実をお伝えしましょう。
「先生に嫌われている」と嘆く生徒に限って、実は生徒のほうが先に先生を嫌っているケースが99.9%です。

 

 

人間というのは鏡です。
「あ、こいつ俺の話つまんなそうに聞いてるな」というのは、壇上の先生からは「渋谷のスクランブル交差点で全裸になっている人」くらい目立って見えています。(杉山も授業や講演で寝ている人を見つけると、マイクを投げつけたくなる衝動を抑えて笑顔で話していますが、心の中ではデスノートに名前を書いています)

 

 

生徒が心の中で「うぜえ」「だりい」と思っているその波動は、確実に態度、目線、そして提出物の字の汚さに表れます。それが「主体的態度」の評価を下げ、結果として、

 

 

年収1億円なのに、なぜか誰からも相手にされない孤独な老人

 

 

のような成績表(オール3)が出来上がってしまうわけですが、

 

 

親愛なる保護者の皆様。
もしお子さんが「テスト良かったのに成績が悪い」と嘆いていたら、こう聞いてあげてください。

 

 

「あなた、デート中に鼻をほじりながら相手の話を聞き流すような、マナー違反の成金野郎になっていない?」と。

 

 

……というわけで、次回はこの「マナー違反」をどう修正し、いかにして先生(パートナー)のハートを鷲掴みにするか、その具体的なテクニックについて語らざるを得ないのですが、今日はこの辺で失礼します。

 

 

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