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2026年2月4日 New! | すぎやまブログ

誰でもない自分を目指す

「杉山先生、今日は一段と顔が浮腫んでいませんか?」と僕の圧倒的なヴィジュアルの揺らぎを鋭く指摘してくる生徒は何ハラスメントですか?

今日は、世界のテクノロジー業界を震撼させる、極めて「プロフェッショナル」かつ「アカデミック」な考察を披露せざるを得ない状況に追い込まれました。

先日、僕がいつものように自室で、あたかも「ノーベル賞の選考委員」のような真剣な眼差しで、基礎英文集(自塾のオリジナルテキスト)を執筆していたときのことです。ふと、世間で騒がれている「OpenAI」と「Google」の戦いについて、僕の脳内にある超高性能CPU(通称:杉山・クオンタム・プロセッサ)が、ある一つの真理に到達してしまったわけですが、

それは、

「OpenAIは、ルンバの二の舞になる」

ということです。

かつて、お掃除ロボット界の開拓者として君臨した「ルンバ」という伝説の企業がありましたよね。彼らはまさに時代の寵児(ちょうじ)だった。

しかし、どうでしょう。ひとたび「自動で掃除する」という画期的な概念を世に提示するやいなや、あらゆるメーカーから安価で多機能な模倣品が押し寄せ、気づけば「ルンバ」という固有名称は「お掃除ロボット」という一般名詞の波に飲み込まれ、競争力を失ってしまった(と、僕の直感が告げているわけですが、要するに「先行者の悲劇」を体現してしまったわけです)。

これと同じ現象が、今、OpenAIに起きようとしている。

既に起きている。

OpenAIが「ChatGPT」をローンチさせた瞬間は、確かに彼らが世界の創造主でした。しかし、ここに来て「Google」という、僕の住宅ローンの残高並みに底知れない巨大企業が、本気を出してきましたからね。

「Gemini」という名の、僕の語彙力の1億倍はあろうかというAIを作り上げ、さらに「NotebookLM」なんていう、膨大な資料を読み込ませるだけで一瞬で体系化してしまう、僕が最も苦手とする「地道な作業」を完璧にこなす付加価値を次々と搭載してきたわけです。

これはもう、Googleが「検索の窓口」から「全知全能の執事」へと「超絶進化(ハイパー・エボリューション)」を遂げたと言わざるを得ない。

結局、技術そのものよりも「どれだけ既存の生活インフラに組み込むか」という、いわば「生活密着型プラットフォーム戦略」において、Googleの物量がOpenAIを圧倒し始めたわけですが、

(……待てよ、Googleがこれほど万能になったら、僕の「独自の視点」や「緻密な言い訳」がAIによって自動生成され、僕の講師としての存在意義が霧散するのではないか? もしかして、僕が一番先に「役割を終えたルンバ」として物置に放り込まれるのではないか? という、冬の寒さよりも凍えるような不安が今、僕の背筋を駆け抜けているのですが)

しかし、安心してください。

杉山は、日本を代表するジェントルマンであり、世界で唯一「失敗すらもエンターテインメントに昇華させる男」です。

AIに、僕が英語で道を尋ねて完全に無視された時の「あの絶妙な切なさ」や、仕事締切間際に現実逃避して爪を切りすぎる「あの無意味な時間」の深みは再現できませんからね。

というわけで、OpenAIが直面している危機は、僕のような「代替不可能な人間臭さ」を持たない、純粋すぎる知性の限界に他なりません。

あ、ちなみに今、このブログをスタバで「デキる男」のオーラを全開にして書いているんですけど、店員さんに「お客様、カップの蓋が逆ですよ」と優しく指摘されて、顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしている昼下がりです。


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