今まさに人生の岐路に立たされている高校3年生のキミたち。
昨日、杉山はとある生徒と面談を行っていたのですが、そこで自分の口から飛び出した言葉があまりにも深淵かつ本質的すぎて、思わずその場で「ノーベル平和賞とノーベル経済学賞を同時受賞する準備」を始めざるを得ませんでした。
今の時期、つまり共通テストが終わってから2週間ほど経ち、学校の授業もあったりなかったりで生活リズムが崩壊し、あの試験前の張り詰めた空気が霧散してしまっている今のこの時期に、杉山が人類(主に受験生)に伝えたかった真理。
それは何かというと、
「早起き」
これに尽きるんですよね。
「なんだ、そんなことか」と思ったキミ。甘い。チョコレートパフェに蜂蜜をかけて砂糖で煮込んだくらい甘い。
杉山ほどの「時間の魔術師(タイム・マジシャン)」になると、早起きというのは単なる起床ではなく、「モーニング・グローリー・イニシアチブ(朝の栄光による主導権掌握)」と呼んでいるわけですが、要するに現役生にとっての今の朝の時間というのは、とてつもない価値を秘めているわけです。
正直に言いましょう。浪人生というのは、もう伸びません。(失礼!)
いや、語弊を恐れずに言えば、彼らはすでに完成された戦士であり、今の時期から能力値が爆発的に上がることは稀なわけですが、現役生のキミたちは違う。
キミたちは今、マリオで言うところのスターを取った直後、あるいはサイヤ人が死の淵から蘇った直後の状態にあり、今この瞬間の「1時間」の勉強が、平常時の「10時間」や「20時間」に匹敵する価値を持っている、いわば
「ハイパー・インフレーション・タイム」
に突入しているんですよね。
これをわかりやすく経済学的に説明するとですね、目の前に「100円入れたら1万円の商品が出てくるガチャガチャ」が置いてあると思ってください。
普通、そんなもん見つけたら財布の中の小銭を全部ぶち込みますよね? 親の財布から100円玉を抜き取ってでも(犯罪です)回し続けますよね?
今のキミたちの勉強時間が、まさにそれなんですよ。
**1**
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**円**
**投**
**入**
**し**
**な**
**い**
**ヤ**
**ツ**
**い**
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いないですよね。
1時間勉強(100円投入)すれば、合格という1万円分のリターンが確約されているようなボーナスタイムに、朝10時まで寝ているというのは、「目の前の1万円をドブに捨てている」のと同義であり、杉山のような世界的投資家(株はNISAしかやったことないですが)からすれば、信じがたい機会損失なわけです。
そんな偉そうなことを言っている杉山自身、今朝は何時に起きたのかというと、布団の温もりが僕を離してくれなかったため、気付けば太陽が中天に差し掛かっていた(要するに寝坊した)という事実は、墓場まで持っていく秘密にしておきたいところですが。。。
とにかく、キミたちにはまだ「伸びしろ」がある。
この「伸びしろ」という名の鉱脈を掘り当てるためのつるはしこそが「早起き」であり、国立大学前期入試までの残り2週間、この「黄金のつるはし」を振るい続けることができるかどうか。
それが、キミたちが伝説になるか、それともただの通行人Aで終わるかの分水嶺になるんですよね。
というわけで、杉山も明日の朝こそは「モーニング・グローリー・イニシアチブ」を発動させるべく、今から目覚まし時計を3つセットして、枕元に栄養ドリンクを置いて寝るという「ドーピング起床法」を実践する準備に入らざるを得ないわけです
キミたちも、100円玉(努力)を握りしめて、朝という名のガチャを回し続けてください。
健闘を祈ります。
【世界を変える学びの場】すぎやまのNiCO塾
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