親愛なる読者の皆様方、そして今この瞬間も「自分はもしかして天才の部類に入るのではないか」と淡い期待を抱きながら、結局スマホで猫の動画を見続けているキミ、こんばんは。
日本を代表するナイスガイであり、知性の権化、もはや歩く百科事典と呼ばれて久しい杉山ですが、先日、自分の脳のスペックがあまりに高すぎて、逆に心配になってしまったんですよね。(本当は昨日、自分の家の鍵をどこに置いたか忘れて30分間玄関で立ち尽くしたんですけど、それは脳が『瑣末な情報はデリートせよ』と命令を出した結果であって、決して老化ではありませんからね。そこは履き違えないでいただきたい。というか、鍵の方が勝手に移動した可能性すらありますからね。怖いですよね。ポルターガイストだとしたらどうしよう)
そんな、常に銀河系の真理と対話している杉山が、今日キミに授けたい極秘のメソッド、それが「スリーピング・インプリント・プロトコル」なわけです。
日本語で言うと「寝る前の暗記」という非常にシンプルな響きになるんですけど、これは決してただの暗記術ではなく、脳内における「ナレッジ・ロンダリング(情報の洗浄と定着)」の神聖な儀式に他ならないんですよね。
いいですか、科学的に証明されている事実として、人間が眠りにつく直前の時間は、記憶の黄金郷なんです。
脳科学の観点から言えば、寝ている間に脳は情報の整理を行うわけですが、特に寝る直前に入力されたデータは、脳の検閲をスルーして「重要フォルダ」に直行する特権を持っているんです。
これを杉山流に言えば、
「脳内コンプライアンスのガバガバタイム」
ということになります。
(このネーミング、あまりに完璧すぎて、また学会から表彰されたらどうしよう。ノーベル賞の授賞式で着るタキシード、今から新調しておいた方がいいかな。でも、あんまり派手すぎるとスウェーデン国王に嫉妬されちゃうかもしれないし、悩ましいところですよね)
つまり、寝る前に英単語や数式を眺めるという行為は、単なる勉強ではなく、キミらの脳という名のサーバーに、超高速でデータを流し込む「一括更新」なわけですが、ここで杉山が実際にその理論を実践した際の結果をご覧いただきましょう。
昨夜、僕は寝る直前に「明日の朝食はパンにする」という極めて高度な情報を脳にインプリントしたわけですが、
今
朝
起
き
た
ら
、
ご
飯
炊
い
て
ま
し
た
。
……おかしい。
おかしいですよね。
これは僕の脳が優秀すぎて、パンよりも米の方がアミノ酸スコアが高いという「健康への最適化)」を勝手に行い、僕の意識を凌駕して炊飯器のスイッチを押させた、ということにならざるを得ないわけです。(本当は寝ぼけて無意識に米を研いでいた自分に引いています。怖い。自分が怖い)
いいですか。
寝る前の5分をスマホに捧げるのは、宝くじの当選券をシュレッダーにかけるような愚行なんです。
その5分を勉強に充てるだけで、脳は勝手にキミらをエリートの階段へと押し上げてくれるんです。
というわけで、杉山は今日もまた、世界の教育格差を是正するために、寝る直前まで作業に追われています。
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