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2018年1月20日 | すぎやまブログ

小中学生が学力を伸ばす上で大切なこと


明けましておめでとうございます!すぎやまです!

 

 

2017年、塾としては変革の年でした。激動でした。僕ら的にも指導力が格段に上がった一年だったと言えます。

 

 

そして、2018年。さらに2017年に得た知見を昇華させ、泥臭く、そして何より熱く指導を行っていきたいと思います。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

P.S. 個人的には昨年、筋トレを始めました。今年も1年筋トレに励み、健康な体を手に入れたいと思います!こちらの方の応援もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

ガッチガチに固い話ですみません。少しお付き合いください!

 

 

 

学力をつけるには何が1番必要なのか?

 

この1年、こどもたちの指導を実践していく中で考え抜きました。結果、僕は2つの解に行き着いたのでした。

 

〈第1の解「マインドセット」〉

まず、僕が一番初めに出した答えは「マインドセット」でした。

これは割と早い段階でわかっていたことです。

マインドセットというのは「思考のクセ」のことです。

わからない問題が出てきたときに「またわからなかった、自分はバカだ」と考える子と、「わからなかったけど、いつかはわかるようになる」と考える子では、当然、後者が圧倒的に伸びていきます。

また高3女子がこんなことも言っていました。

「半年前の私は『いつかはできるようになる』って思って勉強したんだけど、甘かったなって思うんです。多分、賢い人たちって『今、絶対できなきゃいけない』と思って勉強しているんですよね。」

「おお、そんなことに気づけたんかー、すごいじゃない!」

彼女はもう一つ上のマインドセットを勉強を通じて、手に入れたようです。

マインドセットは「思考のクセ」です。クセは習慣です。だから習慣を変えれば、変えられます。

だから、たとえば昨日よりも少しだけ頑張るってことを3ヶ月継続できれば、確実にマインドセットを上にズラしていくことはできます。

ただ、それを指導に落とし込むときに重要なポイントはなんだろう、とまた悩むのでした。

 

 

〈第2の解「丸つけ」〉

勉強が嫌いなのは「やっても伸びない」というマインドセットのせいです。

「やれば伸びる」とわかっている子は勉強が好きではないにしても、嫌いではないと思います。

そういう子はやりだせば、割と長く集中が続きます。

では、「やっても伸びない」というマインドセットを持つ子を、どうすれば「やれば伸びる」というマインドセットをしてあげられるか。

それは「実際にやれば伸びた」という体験をたくさんさせてあげることだというのは僕らの中で自明でした。

問題の解き方?解く量や時間?やり直し?復習?予習?

こどもたちをよくよく観察し、

僕が行き着いた答えは「丸つけ」でした。

ファッ?!

 

 

と思われるかもしれませんが、僕の仮説はおそらく正しいです。丸つけにこそ力を注いで指導してあげるべきだと考えました。

思ったように伸びない子に共通することは丸つけがきちんと出来ていないことでした。

しかも、2種類のこどもたちがいました。

「プライド型」と「不注意型」の2種類です。

「プライド型」の子たちは割とデキる子です。割とデキちゃうから、バツが許せない、もしくはこれくらいの間違いはいいだろうと消しゴムでパパッと消して正しい答えを書いてしまいます。これは本当にもったいない。こういう子たちはそのクセをやめれば、驚くほど伸びていきます。しかも、すぐに。

一方で「不注意型」の子たちは間違いに気づけず、丸にしてしまう。間違えたまま覚えてしまって、テストでも間違えてしまう。そして、勉強への熱が奪われてしまう!せっかく時間をとって勉強をしているのに報われないなんて絶対あってはいけない!

 

 

…そういった思いから塾の大改革をすることにしました。

 

 

つづく…

自分に合うの?

成績は本当にあがるの?

とりあえず受験のことだけでも
聞きたいけど大丈夫?

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