偏差値50台って、地味だ。
……いや、褒めてんだよ?マジで。
偏差値40台なら「よし、やるぞ!」ってなるし、偏差値70なら「うむ、ワシ天才」ってなるんだけど、
偏差値50台って――ちょうど“迷い始めるゾーン”なんだよな。
「まあまあできる。でも、なんか決定打がない」
「行ける大学はある。でも、本当に行きたいのは……」
「努力してるつもりだけど、これで合ってるのか不安」
偏差値50台は、受験界の思春期だ。
自分が何者か、どこへ向かうのか、うっすら分かりそうで分からない。
でも、はっきり言う。
偏差値56以上あるなら、1年でどこでも行ける。
マジです。
九州大学? 行けます。
医学部? 狙えます。
東大? ちょっと重たいけど、やり方次第で現実味ある。
じゃあ何が必要か?
才能か? 筋肉か? 記憶力か?
ちがう。
地味で、泥臭い、正しい努力。
そして、
プロと一緒に、その努力をやりきる環境。
今、「医学部行きたいけど、周りに仲間いない」とか言ってるキミ。
それ、普通だから安心して。
「九大って何すれば受かるの?」って? ちゃんと教えるよ。
完全個別NiCOでは、
・現状を分析
・参考書ルートを作成
・個別カリキュラムで徹底管理
・毎週面談
・毎日質問OK
・つまづいたらすぐ修正
・叱咤激励という名の愛のシャワー(熱め)
モチベーション下がる日?
もちろんある。人間だもの。
でも、そこでも動けるのがプロ。
キミはプロ受験生になるんだ。
プロは、やる。泣いてもやる。
しかめっ面でも、とりあえず数学やる。
そして、何より――
九大生に直接質問できる。
「数IIIのこの定積分って……」
「物理のベクトルのこの意味って……」
その場で解決。放置ゼロ。理解100%。やるしかない。
ぶっちゃけようか。
偏差値56って、最強なんだよ。
なぜなら――
・基礎はある
・伸びしろもある
・まだ変われる余地がある
そして、なにより、
“逆転”できるギリギリの立ち位置だから。
周りがゆるんでる今、キミが本気になったら、
一気にブチ抜ける。
しかも、うちは「偏差値70の人向けテンプレ指導」とかしない。
全員、カスタムオーダー。オーダーメイド。
塾業界のビスポーク(仕立て服)だ。
(講師はGUのパーカー着てるけどな)
成績を伸ばす秘訣は、
戦略5割、実行5割。
センスとか才能とか、あとでいい。まずはやることやる。
それを正しい順番で、正しい方法で、正しい量で。
偏差値50台は、まだ変われる。
しかも、めちゃくちゃ可能性を秘めてる。
だからこそ。
今、ここで、覚悟を決めよう。
「行きたい大学に行く」って、声に出して言ってみろ。
「医学部に行く」って、思い切って書いてみろ。
そしたら、その瞬間から人生が動き出す。
キミはどこへだって行ける。
そのための地図、NiCOが描くから。
まずは、無料相談で話そう。
ふざけた話も、ガチの相談も、ぜんぶ受け止める。
さあ、目を覚ませ偏差値50台のキミ。
ここから先は――覚悟のある者だけが進める世界だ。