偏差値30台の高校生に言いたいことがある。
いや、別に偏差値で人の価値は決まらんし、学校のテストなんて月の満ち欠けレベルの気まぐれだし、
「そもそも数字で人間を判断するな」っていう反論もごもっともなんだけど、
今日はあえて言わせてほしい。
「大学行きたいんでしょ?」
なんかさ、最近こういう空気ない?
「いや、自分もともと頭悪いし」
「周りも誰も大学行かないし」
「どうせ無理だし」
って、自分で自分に言い訳して、行きたい気持ちにフタしてる人。
いるでしょ? てか、そこの君、そうでしょ?
じゃあ、今ここで聞かせて。
ほんとは、大学行きたいんだろ?
だとしたら、今すぐその気持ちに、正面からYESと言ってやれ。
受験なんてのは、「やってから言え」の世界なんだから。
完全個別NiCOには、偏差値30台から難関大学に合格した生徒がいる。
40台だった子が半年で一気に逆転した例もある。
なぜか?
やったからだよ。
そもそも「偏差値が低い=頭が悪い」ってのが都市伝説で、
実際は「戦い方を知らない」「誰も教えてくれなかった」ってだけなんだよ。
完全個別NiCOでは、そんなキミのために――
🧠 必殺:偏差値逆転プログラム
①最短ルートの個別カリキュラム
- 「何を」「どの順番で」「どうやって」やるか、完全設計済み。
- 志望校に向けて、“ムダ一切ナシ”の道を提示する。
②「やること/やらないこと」を明確に
- 長文が大事? 文法だけで勝負? その大学によるでしょ?
- 「この参考書を、こう使え」まで言うから安心して進め。
③得意科目1本勝負、全然アリ
- 現代文だけでセンター利用? 2科目で受かる難関私立?
- 知ってる人だけ得する制度、全部教えます。受験は情報戦。
④相談できるから、モチベは燃え尽きない
- 毎週の面談、毎日の自習室、毎度おなじみの質問対応。
- 一人で悩むヒマ、ないから。
⑤オリジナルの勉強法でしか逆転は起きない
- 学校の授業だけでその偏差値なら、今まで通りやっても同じ結果です。
- むしろゼロから始めた方が効率いいまである。
正直言うとね、
「大学行きたいけど、自信ない…」ってキミこそ、最も爆伸びする可能性が高い。
最初から全部できる人間なんていないし、
“ゼロ”ってことは、“変われる余白が最大級”ってことでもある。
だから今すぐ始めよう。
なんでもいい。鉛筆削るとこからでもいい。
今すぐNiCOの受験相談に来てくれ。
勧誘? しないよ。マジでキミにとって一番いい道を一緒に考えるだけだから。
受験ってのは、誰かと一緒に走るだけで、最後まで行けるんだよ。
あとひとつ。
「諦めたら、そこで試合終了だよ」(※出典:誰もが知ってる天才監督)
だから、キミはまだ試合中。まだ時計は動いてる。
あとは、自分でスタートを切るだけ。
NiCO塾で、待ってるぞ。